同期の罠
wifi経由でアプリを購入。
その後iTunesに繋いだら、一部のアプリが認証されずに消えちまったよ！
なんてこったい！
連絡先の移し替えも中々上手くいかないし。
iPhoneマスターへの道のりは遠そうです。
追記(2008/12/22):
上記の問題、解決しました。
こちらを参照。
なお、シンクロ（同期）時に「コンピュータが認証されていないためインストールできない」と表示されることがある。これは複数台のパソコンで iTunesを使っているときに起きるものだ。iTunes Storeで購入したコンテンツは、Apple IDのアカウントに認証登録されたパソコンでしか扱うことができない。認証登録は5台までのパソコンに行えるが、2台目以降では手動で認証登録する必要がある。認証登録がまだの場合は、パソコンのiTunes内の「Store」メニューの「コンピュータを認証」を選ぼう。
PCが認証されていなかったんですね。
直ちに認証手続きを致しました！
再追記(2008/12/22):
認証されているがアプリが登録されていないPCと同期したら
ダウンロードしたアプリがすべて消えました！
iTunes ライブラリからアプリケーションを削除すると、コンピュータと iPhone または iPod touch の次回シンク時に、デバイスから削除されます。デバイスから削除したアプリケーションが iTunes ライブラリから削除されていない場合は、iTunes への次回接続時に、デバイスに反映されます。
1 台のコンピュータでデバイスにアプリケーションを同期にした後、別のコンピュータから iTunes にアクセスした場合、iTunes ライブラリのアプリケーションは同期されません。アプリケーションは、1 つの iTunes ライブラリからしか同期できません。通常は同期に使わない iTunes ライブラリに iPhone または iPod touch を接続した場合、デバイスで購入したアプリケーションを転送するには、iTunes で「ファイル」 > 「購入したものを転送」と選択します。
どうも、先にライブラリに転送しておかなければならなかったようですね。
そんなのわかるかよ！
消された後じゃあ、転送も出来ないし。
めんどくさいぞ、Apple！
皆さん、同期には気をつけましょう！
